すでに栗東入りしているヴェールランスは、20日にゲート試験を受けるようです。

入厩して、ちょうど一週間でゲート試験は、かなり順調ですね。1発で受かって負担を減らして欲しいです。

今日の更新で、藤岡先生の感触を少しでも欲しかったところですが、さらっと流されました笑



20日受かったら、デビューまでの今後の予定を記載するでしょうから、その時かな。
日曜あたりに一回ぐらい追い切りする可能性も高いと思います。


予想よりかなり試験が早いので、おそらく聞き分けよく過ごしてくれてるのでしょう。

一回放牧に出すかと思いましたが、そのままデビューもあるかもしれせんね。

グリーンウッド入れられても、あんまり修行にならないので、そのまま栗東滞在してくれてもいいかな。




さて、コナブラック以来、勝ち馬のいなかったキタサンブラック産駒ですが、


ついに新馬勝ちする馬が現れました!


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広尾のドグマくんです。
母ショウナンカラット。

母父はブライアンズタイムで、母母父はシアトルスルーの系統のSeattle song。


渋っていたとはいえ、有力馬、血統馬を尻目に小倉1800mを外から34.0秒の末脚で差し切りました。

勢いのあるシルバーステート産駒のヒドゥンヒルズは完全な勝ちパターンでしたが、これを差し切りましたし、頭が高く荒削りな走法でしたから、まだまだ伸びしろを感じました。

人気のレシステンシアの弟(父ハーツクライ)を差し切ったのも大きいですね。


写真をみると筋肉質で、かつ素晴らしい馬体バランスをしています。
いい馬です。


見た目の血統は、なかなか重厚な血です笑

ただ、母父ブライアンズタイムと母ショウナンカラットはともかく、母母のニュースヴァリューは日本の札幌スプリントS(G3)で2着、パラダイスS勝ちのオープン馬で、スピードに寄った馬。

その父Seattle songはいわゆるボルキロ配合(ボールドルーラー父系にプリンスキロ母系)ですから、やはり以前キタサンブラックについて書いたブログの通り、



スピード型の血を母系に入れたい



というのは合ってる気がします。

ちなみに、コナブラックのアンブロワーズ一族も短距離系です。


個人的には、この短距離系のスパイスに、

さらに望田さん大好きなPretty Pollyいじりでノーザンテースト(Lady Angela)のクロスや、Tiznaの持つWorden(Pretty Polly ≒ Miranda)なんかを刺激すると完璧なのでは、、、と思ってます。


これは、ヴェールランスに証明してもらいましょう。



なんにせよ、早くも新馬戦を荒削りながらも差し切る馬が出てきたのは心強いですね。