あと一歩届くまで

社台とサンデーで一口馬主を始めました。 ダービー制覇までの道のりを書きます(たぶん、来年勝つわ)

オフサイドトラップと申します。
社台・サンデーの一口馬主。
まったりと競馬やゴルフを語ります。
好きな馬のタイプ:
•栗毛のシャドーロール
•怪我から我慢強く復帰して活躍した馬
•イマイチ勝ちきれないけど、いつも一生懸命走る馬
神:オフサイドトラップ
大好き:ナリタトップロード、サクラメガワンダー
出資馬:
ディアスティマ(サンデー)、ヴィアメント(社台)命名
グローサーベア(社台)命名、ヴェールランス(社台)命名
ディーコンセンテス(サンデー)、サインオブサクセス(社台)

2020年09月

あーよかった。


って感じです。。


本当に完勝して当たり前と思ってたので、期待通りでした。

ただ、北村くん、、、
スタート危ないよ。

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これ、隣が鮫島良だから、若いし甘くてしめられなかったけど、GIなら一発で後方確定です。

条件戦では綺麗にのってくるんで、北村友一でもいいんですが、メインや、重賞だと私は信頼できません。
勝ったのにごめんね。


今日は行きっぷり良かったね。
ブリンカー効果抜群。


4コーナーで馬なりだったので、IMG_6535

今日は流石に勝てたかな?と思いました。


直線はムチで左右に寄れたりと、まだまだ危ういところはありますが、ここでは完勝でした。



「安心した」、というのが出資者の総意ではないかと笑


これなら上が目指せます。


IMG_6536



とりあえず、短期放牧でもいいですけど、


最後の京都開催は絶対使ってほしいですね。



鳴滝特別かな。

明日の中京芝2000m1勝クラスで復帰です。

神戸新聞杯あるんですが、鞍上は北村友一。。。


条件戦は強いから大丈夫かな。。。



ブリンカーつけて行きっぷりは良くなりそうなのが、よかった。

とにかく、夏を充電パワーアップに当てた成果を見せてもらいたいです。


前々回の大寒桜賞の4コーナー。
友一がコーナーリング下手な馬なのにのんびり乗りすぎて、加速できず、曲がりきれなくて空けた内を見事にメイショウに突かれて美しく負けましたが、

くれぐれもそーゆーことがないようにしてほしいですね。


中京2000mですが、4コーナーは2番手以内。
コーナーリングでは無理に加速しなくてもいい、ポジションで回って欲しい。。。

直線になればディープの血がディアスティマを覚醒させてくれるはず。


休み明けですが、必勝で臨んでもらいたいです。




がんばってね。
おれゴルフで見れないけど笑




今日は今年出資の1歳馬の写真が更新されました。

今年は社台2騎。
どんな感じになってるか気になってたのですが、少し思うこともあり、ブログに書きます。


まずセレブリティモデル19
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もともと良いバランスでしたが、まずまずの感じです。まだ馬体に幼さを大きく残していますが、順調な気配を感じます。



次にジュエラー19 
お姉さんのハイジュエラーがデビュー直前の骨折で予後不良と悲しいニュースが流れてきましたが、この馬には順調に行ってもらいたいものです。

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まあ、この時期は成長期でバランスが崩れがちですからね。

足の長いこの子は予想通りと言えそうです。
足が長い分、体の成長がまだ十分でないだけにパワー不足に見えます。

トモのところにもハリがもっと欲しいですね。

キタサンブラックはサンデー含めてコメントを見るとやはり柔らかいタイプの馬が多そうです。
この馬もかなり馬体のイメージから柔らかさが伺えます。

ディープほどまでではないと思いますが、当初の目論見通り、キタサンブラックの戦歴イメージと比べて瞬発力のあるタイプが多いのではと、見ています。

成長はこれからです。頑張ってー!




オマケ。
第三希望で書いたサンデーのマッドアバウトユー19
(買ってない)

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メッチャ走りそうやん!!!
シクッたか?


サンデーの馬のバランスが崩れないのは、育成?






今日は今年募集の一歳馬のコメントがありました。

秋のツアーもなく、見学もなく。



残念なのですが、牧場に行けないとなると、子馬たちに会えるのは下手したら来年の競馬場になるかもしれません。




それはさておき、今年のドラフト1位ジュエラー×キタサンブラックの牡馬のコメントが出てきました。

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サイズの割に走りがとても大きく、




性能の高さは疑いようがありません!




手先の返しが強くて弾きも良く、
随所に競走馬としてのセンスを感じさせる。



うーん、こんなコメント初めて見た。




もちろん、まだ1歳半の仔馬。

話半分で聞かねばならないところではあります





が、






逆に、
この時期に、
ディープ産駒でもないのに、
超高額馬でもないのに、




疑いようがない




といえるだけの才能というのは一体どれだけのものなのか。


ノーザンに押されているとはいえ、
数多の名馬を育てた社台ファームが断言するぐらいですから、期待せずにはいられません。






最近、ヴィアメントの惨敗に、ラリマールースの骨盤骨折、ブーケの脚部不安など、悪いことが続いていましたが、


ここら辺で運気を回復させたいものです。



今週はグローサーベアの復帰戦、月末にはディアスティマが戻ってきますので、期待しています!!


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