ディアスティマは葉牡丹賞をスミヨン騎手で参戦することになりました。
三週連続制裁中と思いっきり目をつけられてるので、騎乗停止とかにならないといいんですが。。。


さて、ディアスティマの前走についてちと調べてみました。1.47.7というタイムは、新馬戦としてはかなり優秀と思いますが、どのくらい優秀なのか?と。

netkeibaで2000年から2歳新馬戦限定で芝1800m(全場)の勝ち馬タイムを見てみました。


すると、



1.47.7無茶苦茶、優秀やん!!!

1.47.7


というか、ここ20年で最速タイです。
(1980年代まで見たけどないので、新馬戦としては歴代最高タイムかも)


​とりあえず20年間で
1分47秒台は、たった6頭。
1分48秒台でも、たった37頭です。
ほとんどが50秒以上のタイム。


またそのタイムをだした馬たちが優秀すぎて。。。。

47秒台 
2001年1.47.7 タガノマイバッハ 大阪杯
このあと、なんと14年間47秒台不在

2015年1.47.7 マカヒキ 日本ダービー
2016年1.47.8 ムーヴザワールド
2017年1.47.7 リュクスポケット
2019年1.47.7 ヴィースバーデン
2019年1.47.7 ディアスティマ

48秒台
頭数が多いので、名前だけ。タイムと年代省略
ヤマニンセラフィム 京成杯
ゴールドアリュール ダートGI 4勝(ただし新馬二戦目)
カフェベネチアン
フサイチパンドラ エリザベス女王杯
エフセイコー
フューチャーボーイ
フィニステル
アーネストリー ​宝塚記念
アドマイヤフォース
メイショウドンタク
メジロポッター
マイネアロマ
テイラーバートン
ローズキングダム ジャパンカップ、朝日杯
リーサルポイント
サトノフローラ
ダノンバラード ​AJCC、ラジオNIKKEI杯
アドマイヤコリン
オメガハートランド ​フラワーカップ
タガノエンブレム
エピファネイア ​ジャパンカップ、菊花賞
サトノキングリー
バンドワゴン
マサハヤドリーム
ビップレボルシオン
ラブユアマン
ナガラフラワー
アドマイヤビスタ
ジュエラー ​桜花賞
グローブシアター
ダノンプレミアム 朝日杯
サクステッド
ヴェロックス
ホウオウサーベル
ワールドプレミア 菊花賞
ティグラーシャ
ドナキアーロ
計37頭


48秒台以下のタイムで走った馬は、

20年間で43頭しかいないんですが、
その中でGI馬がなんと9頭!!!
確率 約20%だと!!

重賞馬だと13頭!!!
確率 約30%だと!!



​いやはや、すごい、成績です。
ビッグネームだらけ。


しかし、
これをさらに49秒台に広げると、これまたビッグネームが。。。
全頭は大変なので、有名どころの重賞勝馬を記載すると、

ロジユニヴァース 日本ダービー
ムードインディゴ 府中牝馬
トレイルブレイザー 京都記念
ウインバリアシオン ​日経賞
ワールドエース マイラーズカップ
サトノノブレス 日経新春杯
ディープブリランテ ​日本ダービー
キセキ ​菊花賞



ま、実は50秒以上の時計で走ってる馬でも名馬はいるのですが、49秒台以下になるとさらに高確率で走るようです。

走る馬場状態やペースによって条件異なりますけど、47秒台で新馬からハロン12秒以下で走るというのは、そう簡単なことではなく、



実力が必要な、すごい優秀なタイムということです。



ただ、近年の馬場高速化で早いタイムで走っている馬が増えているのは間違いありません。

47秒台は、
タガノマイバッハのあと、マカヒキまでいなかったというのもちょっとビックリなことです。

加えて
47-48秒台の馬で重賞勝てなかった馬の戦歴を見ると、早熟馬が多いようで新馬戦のあと一度も勝てない馬が多くいました。

そうでない馬はオープン級まで、成長しているのが多々おります。

ディアスティマは、どうみてもこれから本格的に馬が出来てくるタイプで早熟タイプではありません。

この心配は要らないと思います。



いやはや、見れば見るほど楽しみになるディアスティマ。

葉牡丹勝って、中三週で再東上、ホープフルステークスに出て欲しいなぁ。