会心の勝利に心震えています笑


オフサイドトラップ厩舎初のオープン馬となってくれましたのは、



ディアスティマでした!






本当に強かった!


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スタートは正直イマイチで、一度ゲートにぶつかったような気配を感じました。
スターターがうまく調整してくれて良かったです。


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案の定、シンボが、押して押して逃げる気配を見せますが、ディアスティマのスピードが圧倒的でした。

ただ、シンボも抵抗したため、最初の1000mの入りが

なんと59.4!

阪神坂を二回越えるレースでこれは応えます。



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さすがに最初の4コーナーからペースを落としまして、次の1000mは63.7と落ち着かせます。



ただ、それでも2000mを2:03:1で通過してますから、なかなかのペース。

でも、ここで息を入れられたのも大きかったか、
一気にペースアップ。


11.9-11.9-11.9-12.0と、なし崩し的に後続の脚を使わせます。


ここの800mのペース配分は、本当に素晴らしく、
北村友一をかなり見直しました。


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阪神内回りは大抵のレースで、4コーナーで逃げ馬が一気に後続に競りかけられる一番厳しい勝負どころです。

しかし、後続はスタミナの違いで競りかけることすら出来ず、逆に4コーナーの立ち上がりから


1F11.5の最高の脚で一気に突き放します!


(ここが今日のハイライト笑)
3000mの通過タイムが


なんと3:02:3!!
これはナリタトップロードの阪神3000mのタイム3:02:5より早いというおまけ付き。
(最後の坂を登る前とはいえ素晴らしい)


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最後まで脚が鈍らず、ラスト1Fは流して12.6。
それでも三馬身差の快勝でした。


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最後の3Fは36.1でした。
3コーナーで最後方だったキタサンバルカン6着が、35.7だったので、それはみんな追いつかないですよね。


坂を二回登る厳しい阪神3200mで3:14:9。
京都の天皇賞3200mが3:15秒台の決着が多いのを考えると


破格のタイムです。



つまらない逃げ残りだの、誰も捕まえにいかないだの、と検討外れの意見を言っている人がnetkeibaで散見されましたが、真にスタミナがある馬しか走りきれない厳しいレースでした。


フライライクバードやセントレオナードなどの中距離馬では対応できないペースだったのでしょう。



2着タイセイモナークは万葉ステークス2着の実績。
3着シルヴァーソニックはオルフェーヴルに母父トニービンでした。


本番のGIでは道中の緩みが少なくなるかもしれませんが、ディアスティマには十分こなせるのではと期待してしまいます。




この後は高野調教師から、しがらきに放牧に出ると早くも宣言が出てましたので、もしかしたら天皇賞に直行かな?


ここ最近はフルゲート割れが続いていますが、今年は混戦模様なのでどうなるでしょうか。


賞金は厳しいですが、このあと阪神大賞典か日経賞を使うと間隔が少し厳しくなります。


3000m級のレースを走るのはかなりの疲労を伴いますので、たしかに三連戦目はお釣りが残らない気も。。。

ハイペースで先行馬を叩き潰しながら走る戦法なので、消耗度も少ないとは思えません。


ここは落ち着いて、直行が一番かな。
万が一出れないと辛いけど。。。



いや、きっとノーザンが忖度して枠を空けてくれるはずだ!(笑)



とりあえず、関係者の方、出資されてる方々、皆さまお疲れ様でした!!