土日競馬が終わって、いよいよ天皇賞の週となります。


ドキドキしてきましたよ笑
はじめてのGI出走ですからね。
しかも1/40ですから。


netkeiba掲示板の投稿も増えてきましたが、色々言われてるのが、




今年の天皇賞はレベルが低い!




ってやつ。



これね、私、思うんですけど、
たぶん、みんなボケてて忘れてると思うんです。


なんでそう思うのか?ってこと。

それは圧倒的人気の強い馬(GI馬)がおらず、人気が割れ気味だから。


しかも、数少ないGI勝ち馬が、ワールドプレミア(菊花賞)とマカヒキ(ダービー)のみってことでしょう。




これ、なんでって話です。
言われりゃ気づくんでしょうけど、




2020の3歳以上 芝中長距離のGI勝馬

大阪杯 ラッキーライラック(引退)
皐月賞 コントレイル
天皇賞春 フィエールマン(引退)
オークス デアリングタクト(香港遠征)
ダービー コントレイル
宝塚記念 クロノジェネシス
秋華賞 デアリングタクト(香港遠征)
菊花賞 コントレイル
天皇賞秋 アーモンドアイ(引退)
エリ女 ラッキーライラック(引退)
ジャパンカップ アーモンドアイ(引退)
有馬記念 クロノジェネシス


超簡単な話、

デアリングタクトと、コントレイルと、クロノジェネシスの3頭しかいなくて、

天皇賞出ないだけ。






さらに2019年に遡っても、

大阪杯 アルアイン(引退)
皐月賞 サートゥルナーリア(引退)
天皇賞春 フィエールマン(引退)
オークス ラヴズオンリーユー(香港遠征)
ダービー ロジャーバローズ(引退)
宝塚記念 リスグラシュー(引退)
秋華賞 クロノジェネシス
菊花賞 ワールドプレミア
天皇賞秋 アーモンドアイ(引退)
エリ女 ラッキーライラック(引退)
ジャパンカップ スワーヴリチャード(引退)
有馬記念 リスグラシュー(引退)


 超簡単な話、

現役で残ってるのが、ラヴズとクロノとワールドプレミアだけなのよ。



二年間で、わずか、5頭しかいない。



​牝馬がなかなか勝てない天皇賞にクロノやデアリング、ラヴズがでないのは極々普通で。

牡馬の中長距離GI馬(過去2年)にいたっては、

存在するのがわずか2頭で、そのうち1頭でるってこと。


マカヒキみたいな古豪GI馬がでるだけありがたい話です。

ちなみに、過去遡っても、芝中長距離の現役GI馬は、

ワグネリアン(マカヒキ2世)
ブラストワンピース(どこいった?)
キセキ(香港)
タイムフライヤー(ダート変更)

海外入れれば
グローリーヴェイズ(香港遠征)


たったこれしか存在しません。



そりゃ、圧倒的人気馬いないよ。




ってことで、この天皇賞春はレベルが低いのではなく、


いままでの数頭による寡占化されたGIレースではなく、




新しいチャンピオンを決める戦いなのです!!!






願わくば、それがディアスティマなら完璧。